成人用肺炎球菌予防接種の実施


ページ番号1000837  更新日 令和8年4月9日


 成人用肺炎球菌予防接種を実施します。

 成人用肺炎球菌ワクチンは、肺炎球菌による肺炎などの発症と重症化を予防するワクチンです。予防接種による効果や副反応、健康被害救済制度などをよく理解し、接種をするかどうか検討してください。

 注: 異なる種類のワクチンの接種間隔については、接種する医師へ相談してください。

お知らせ

 2026年4月1日から、成人用肺炎球菌ワクチンが、ニューモバックス(23価)からプレベナー20(20価)に変更となりました。現在、送付している対象者証は、引き続き使用できます。

対象者

 次のいずれかに該当する方で、過去に肺炎球菌ワクチン(20価、23価)の予防接種を受けたことがない方

  1. 65歳の市民
  2. 60歳以上65歳未満の市民で、心臓、腎臓、または呼吸器の機能に障害などがあり、日常生活が極度に制限される方およびヒト免疫不全ウイルスにより免疫の機能に障害があり、介助なくして日常生活がほとんど不可能な方

 注:上記1の対象者には65歳の誕生日後、順次「成人用肺炎球菌ワクチン定期接種対象者証」を送付します。
 注:66歳の誕生日前日までが接種対象です。

接種回数

 1回

接種費用

 4,700円(市助成後の金額)
 注:市民税非課税世帯および生活保護受給者は、接種時に「自己負担金免除申請書兼同意書」を提出すれば無料になります(申請用紙は協力医療機関にあります)。支払い後の返金はできませんので注意してください。

接種方法

 市内の協力医療機関で予約し、接種をしてください。協力医療機関は下の一覧表を確認してください。

注:市外での予防接種を希望する方は、事前に申請が必要です。詳細は下記リンクを確認してください。

《参考》成人用肺炎球菌ワクチン予防接種

高齢者の肺炎球菌

 日本人の死因第5位が肺炎で、肺炎の原因となる多くの細菌中、高齢者の肺炎で最も多く、重症化しやすいものが肺炎球菌です。

成人用肺炎球菌ワクチン

 2026年4月1日から使用されているワクチンは、肺炎球菌の100種類以上ある血清型から特に頻度の高い20種類を培養し、殺菌後抽出精製した、きょう膜多糖体(ポリサッカライド)にキャリアタンパク(C.RM197)と呼ばれるたんぱく質を結合させたものです。これまでのワクチンと比べ、長期間の効果が期待できるとされています。

副反応

 よく見られる副反応には、注射部位の症状(痛み、赤み、腫れなど)、頭痛、筋肉痛、疲労などがあります。また、非常にまれですが、ショック、アナフィラキシー、けいれん(熱性けいれんを含む)、血小板減少性紫斑病などが報告されています。

予防接種による健康被害

 成人用肺炎球菌ワクチン接種による健康被害については、予防接種法に基づく救済制度の対象となります。診察した医師または豊岡市に相談してください。


関連情報


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健康福祉部 健康増進課 保健医療政策係
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電話:0796-24-1127 ファクス:0796-24-9605


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