ページ番号1033099 更新日 令和7年5月19日
妻と子どもと向き合う時間が増えました。
取得期間は、里帰り出産後の生後2カ月半〜3カ月くらいの時でした。家事と慣れない育児に追われ、大変でした。
子どもと触れ合う時間が増えて、良かったです。貴重な時間を過ごせました。
初めての育児で、慣れないことばかりで大変でした。育休を期間したおかげで、徐々にスムーズにできるようになりました。
育休を取得してくれて嬉しかったですが、もう少し長い期間取得して欲しかったです。
有意義に過ごすために、育休中に何をするか、事前に毎日の予定を立てました。子どもと妻と近場で出かけることができました。記憶に残っているのは、朝来の藤公園できれいな藤を見ることができたことです。
女性は、産休育休代替の職員が配置されますが、男性には代替職員の配置がされません。そのため、長期間育休を取得しようと思うと、誰かに自分の仕事を引き継ぐ必要があります。引き継がれる人の負担を考えると、長期で育休を取りにくいと感じます。
2週間でしたが、仕事と家のこととのバランスを考えると適切な期間だったと思います。
寝かしつけと深夜の夜泣きが大変でした。
育休を取ることで、妻の大変さが分かるとともに子どもの成長をそばで実感できる喜びを感じることができました。
仕事のことを考えて、取得を悩んでいる方は、上司と仕事の割り振りやタイミングを相談することで解決できると思います。私は、異動して2年目のタイミングで、仕事の流れなどは、予測できたため、スムーズに引継ぎができ、取得までの仕事の段取りができたと思っています。
育休を取得して、よかったと思います。理由は、妻がリフレッシュでき喜んでくれたこと、妻の大変さを感じることができたこと、子どもの成長をそばで感じることができたからです。
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