ページ番号1031405 更新日 令和7年3月1日
第1子のときは、生後半年ごろに取得しました。
第2子は、生後8週までの間に3週間ほど取得し、生後4カ月から5カ月ごろにかけて1カ月を取得しました。
生後8週までの妻の身体的な負担が大きい時期に、3週間ではありますが、一切の家事を負担しゆっくりと休ませてあげられたことがよかったと思います。
寝不足になろうが、仕事にはいかなくて良いので何とでもなりますし、この時期に取るのは非常に有意義だと思いました。
この時期に取ったからかどうかはわかりませんが、第1子のときは、育休中に「自分の抱っこでは全然寝なくてつらかった」ということを記憶していますが、第2子はまったくそのようなことはなく、入眠までスムーズです。
性格かもしれませんが、早い時期に一緒にいる時間が長かったので子どもの慣れもあるのかなと感じています。
人生の節目で自分にも妻にも負荷がかかるタイミングで休暇を取ることは重要だと思いました。
育児休暇の取得ができていなければ、妻も私も体を壊していたかもしれません。
トータル2カ月弱を快く送り出してくれた上司・係内のメンバーに感謝です。
子育てをしている女性メンバーが多く、わりと男性が育児に関わることに肯定的なメンバーが多かったので、雰囲気的には取りやすかったです。
おそらく、この課では今まで誰も取っていなかったので、後輩にも取得する姿を見せられたことは有意義だったのではと思います。
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