風しんに注意しましょう


ページ番号1006418  更新日 平成30年10月25日


風しんの患者数が増加しています!

 関東地方を中心に風しんの感染が拡大し、現在、兵庫県でも累積患者数が増加しています。

 特に、30代〜50代の男性の占める割合が多くなっています。この年代は、風しんの抗体価の低い方が2割程度いると言われています。

風しんの感染予防および拡大防止のために

 感染予防には、予防接種が有効です。特に、妊婦への感染を防ぐために、明らかに風しんにかかったことがある、風しんの予防接種を受けたことがある人以外は、かかりつけ医または医療機関に相談してください。

風しんとは

原因

風しんウイルス

感染経路

飛沫感染(ヒトからヒトへ感染)

潜伏期間

14〜21日。発疹の出る前後1週間は人に感染させる可能性があります。

主な症状

予防方法


関連情報


こども未来部 こども未来課 おやこ保健係
〒668-8666 豊岡市中央町2番4号
電話:0796-24-9604 ファクス:0796-29-0054


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