ページ番号1038531 更新日 令和8年7月21日
イベントカテゴリ: 観賞・コンサート(見る・聴く) 、 体験(つくる・参加する)
開催エリア:城崎地域
令和8年7月27日(月曜日)
[ワークショップ]午後7時?8時30分
[オープンスタジオ]午後8時30分?最大1時間を予定
小学生以上
城崎国際アートセンター
音大首席卒のヴァイオリニストが、ダンスアーティストと共に日本のクラシック音楽演奏家の存在に新たな視座で切り込む。
演奏家の「透明な身体」をめぐる連作は「肉」「皮」ときて、今回は「骨」?
ヴァイオリニストの加藤綾子とダンサー・振付家の岩田奈津季が、作曲者の意図や西洋芸術音楽の伝統を再現するために自らを透明化していく、日本における「クラシック音楽的な」演奏家の身体を、生々しい存在として立ち上げるパフォーマンス・シリーズの第3作目に取り組む滞在制作。
第1弾「肉」、第2弾「皮」に続く本作では、「骨」をテーマに作品を制作。クラシック音楽家、そして人間の身体を支える「骨」についてのリサーチの一環として、実際の動物の骨を使い、骨を触ったり眺めたりしながらアーティストとともに考えを巡らせるリサーチワークショップを開催します。
ワークショップ終了後には、参加者と話した内容を元に、2人が実験をしながら作品に反映させる過程を見学できるオープンスタジオも行います。
アーティストからのメッセージ
このワークショップ(とオープンスタジオ)は「演奏する人の『骨』ってなんだろう?」ということを、皆さんといっしょに考えていきます。
なんのこっちゃ、とおもうかもしれません。わたしはこれまで、いわゆるクラシック音楽を演奏する人たちの身体を「肉」とか「皮」とかいう視点から見つめてきました。肉は、演奏家として加工されてきた身体を、皮は、演奏家として纏ってきた衣装を、取り扱いました。やっぱり、なんのこっちゃ、とおもうかもしれません。
しかし今回は、わたし自身、演奏する人の『骨』が何を指すのか、よくわかっていません。わたしの『骨』が、あなたの『骨』がなんなのか、わかりませんし、そもそも『骨』というものを、まじまじ見つめたことがありません。
ぜひ、みなさんといっしょに、いろんな『骨』を見つめたり、触ったり、思い出したりしながら、あーでもないこーでもない、と考えていきたいです。
加藤綾子
必要
電話またはオンライン申込フォームから申し込んでください。
注:電話の場合は、イベント名、名前、人数、住まいの地域、電話番号を伝えてください。
加藤綾子
岩田奈津季
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