令和7年11月15日（土曜日）
午後4時 から 午後5時30分 まで
注：上演30分、トーク60分程度を予定
誰でも
城崎国際アートセンター
ブラジル人振付家・ダンサーのベアトリス・サノ、ジュリア・ローシャ、イザベル・ラモス・モンテイロが、アーティスティック・コラボレーターのヒデキ・マツカ、パウラ・ラモス、エデン・ペレッタ、ロベルタ・メンデスとともに新作ダンスパフォーマンスを創作するレジデンス。
「歩く」という行為の探求から生まれる動きと、周囲の環境を取り入れた映像、自然と人工物を融合させた舞台美術を組み合わせ、実験的な創作の場を立ち上げます。
2週間のレジデンスの最後には、制作途中の作品を公開リハーサルという形で共有し、終演後にアーティスト・トークを行います。
必要
電話またはオンライン申込フォームから申し込んでください。
注：電話の場合は、イベント名、名前、人数、電話番号を伝えてください。
11月15日(土曜日)は、城崎温泉街全体で社会実験のため車両乗入制限があります。
豊岡方面から城崎へ車で来場する方は、城崎ボートセンター横の臨時駐車場へ駐車し、臨時駐車場⇔KIACの往復は循環バス（10分おきに運行）に乗車してください。
注：15日(土曜日)午後3〜6時のみ、循環バスでKIAC前での乗降可能
注：竹野方面（鋳物師戻峠）からはKIACまで車で来場と駐車可能
社会実験の詳細は以下をご覧ください。
- ベアトリス・サノ
- エデン・ペレッタ
- ヒデキ・マツカ
- イザベル・ラモス・モンテイロ
- ジュリア・ローシャ
- パウラ・ラモス
- ロベルタ・メンデス
（対象：満1歳?就学前までの子ども）