ページ番号1024035 更新日 令和4年10月27日
モンゴル西部のアルタイ山脈などには、1万年以上前から人類が岩石に刻んだ「岩画」が多数存在し、世界文化遺産にも登録されています。
馬・羊などの動物の狩りの様子や世界初公開となる「神の鹿」を描いた拓本18点に調査時の写真を交え、その魅力を紹介します。
2022年11月13日(日曜日)〜2023年4月18日(火曜日)
午前9時30分〜午後5時(ただし入館は午後4時30分まで)
水曜日(ただし祝日の場合はその翌日)
年末年始(12月28日〜1月4日)
一般500円 高大生300円 小中生250円
注:身体障害者手帳等をお持ちの方は半額
注:兵庫県内の小中学生はココロンカード提示で無料
ギャラリートーク「『岩画』の魅力と漢字のルーツを求めて」
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但東振興局 地域振興課 日本・モンゴル民族博物館
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電話:0796-56-1000 ファクス:0796-56-1022
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