第88回企画展 古代モンゴル「岩画」1万年の世界 〜漢字のルーツと原初の美を求めて〜


ページ番号1024035  更新日 令和4年10月27日


1万年以上前から人類が岩石に刻んだ「岩画」の拓本18点を公開

「神の鹿」と呼ばれる岩画は、世界初公開!

[画像]岩画チラシ(184.6KB)

 モンゴル西部のアルタイ山脈などには、1万年以上前から人類が岩石に刻んだ「岩画」が多数存在し、世界文化遺産にも登録されています。
 馬・羊などの動物の狩りの様子や世界初公開となる「神の鹿」を描いた拓本18点に調査時の写真を交え、その魅力を紹介します。

会期

2022年11月13日(日曜日)〜2023年4月18日(火曜日)

午前9時30分〜午後5時(ただし入館は午後4時30分まで)

会場
豊岡市立日本・モンゴル民族博物館
休館日

水曜日(ただし祝日の場合はその翌日)

年末年始(12月28日〜1月4日)

入館料

一般500円 高大生300円 小中生250円

注:身体障害者手帳等をお持ちの方は半額

注:兵庫県内の小中学生はココロンカード提示で無料

[画像]岩画調査(731.8KB)
[画像]神の鹿(106.7KB)

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ギャラリートーク「『岩画』の魅力と漢字のルーツを求めて


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但東振興局 地域振興課 日本・モンゴル民族博物館
〒668-0345 豊岡市但東町中山711番地
電話:0796-56-1000 ファクス:0796-56-1022


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