施設案内 歴史博物館「但馬国府・国分寺館」


ページ番号1002134  更新日 令和6年12月27日


[画像]写真:豊岡市立歴史博物館「但馬国府・国分寺館」(47.2KB)

概要

国史跡・但馬国分寺跡、但馬国府跡の近くに建ち、各時代の人々の暮らしぶりを描いた絵とともに木簡や土器など多くの貴重な資料を展示。豊岡の歴史にふれることができます。勾玉や土器作りなども体験できます。

所在地

〒669-5305 豊岡市日高町祢布808番地

電話

0796‐42‐6111

ファクス

0796‐42‐6112

料金

(一般) 個人500円 団体400円

(学生) 個人300円 団体240円
(小中学生) 個人250円 団体200円

注:団体は20人以上

営業時間
午前9時〜午後5時
注:入館は午後4時30分まで
休館日
水曜日(祝日の場合は翌日)、12月28日〜1月4日
駐車場
交通アクセス

JR山陰本線「江原駅」より西へ徒歩約15分

北近畿豊岡自動車道「日高神鍋高原I.C.」下車 東へ約500m

但馬空港より南へ8km

現在開催中の展覧会

企画展「但馬山名氏と山名四天王」                                9月28日(土曜日)〜2025年1月7日(火曜日)

室町〜戦国時代、但馬守護であった山名氏。その支配を支えたのが山名四天王と呼ばれた太田垣氏、八木氏、垣屋氏、田結庄氏です。彼らが拠点を構えた城を中心に紹介することで、当時の但馬の状況や現在に残る彼らの足跡を探ります。

1月10日(金曜日)から開催の展覧会

企画展「ふるさとの宝もの−新田・中筋・神美地区の文化遺産−」                                1月10日(金曜日)〜4月7日(月曜日)

ふるさとの宝もの展第5弾は、旧豊岡市の南東部、新田・中筋・神美地区。但馬随一の穀倉地帯である六方たんぼが広がり、天日槍や田道間守の神話にゆかりの地域に残る文化遺産を紹介します。

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問合せ先
豊岡市立歴史博物館「但馬国府・国分寺館」

地図

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観光文化部 文化・スポーツ振興課 歴史博物館「但馬国府・国分寺館」
〒669-5305 豊岡市日高町祢布808番地
電話:0796-42-6111 ファクス:0796-42-6112


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